コツコツ続けてみれば

休日取ったつけを払ってきました。仕事溜めるのはダメですね。
10/12　そう、日付書いてて気が付いたんです。　だいごろうです。




ブログ。1カ月続いたー！

方向も定まらないまま、とりあえず書き始めはしましたが、
9月中旬から今日まで、1か月も地味に書き続けることができました。
本人は途中で投げ出しちゃうかもしれないなんて、最初は思っていたのですけど
見てくださった皆様、ほんとにありがとうですー！

これからもよろしくお願いします^^




と、嬉しさで終わらせたんじゃ見に来ていただいた方に失礼なので、
また文章ばかりですがFF14の日々をお届けしたいと思います。

今日のテーマは

漁師のギルドリーヴ生活メモ

～いつもの、だいごろう風の見方が入った内容なので、実践の際は自己責任で！～

漁師R17まで来て、良く頑張った的なお言葉を頂くようになったので、
こんな風に上げてみたよ？なメモを1カ月続いた記念に残したいと思います。



■漁師な生活

平日はほとんどリージョナルリーヴの「採取→漁師」でリーヴをしてるので
ほどほどに修練値が入ります。
普通に釣ってると、GRADE１じゃ1匹につき60くらいしか入らないので厳しいです。
でもコツコツ続けることこれが大事。


だいごろう的なコツ？なんですが

修練値＋の付く神符は特定のリーヴにだけ使う

これを心がけることにしています。
毎回使ってもいいんですが、体感で効果の高いリーヴがやっぱりある気がします。
使い続けてるとすぐ枯渇しちゃうし。



漁師のリーヴには2種類のリーヴが大きな枠で存在します。

・○○漁場調査
・○○を釣ってこい




■漁場調査の場合

漁場調査は、２～３か所の漁場に赴いて糸を垂らして複数回釣るを繰り返すだけ。
そのとき釣れなくても修練値が入った場合カウントが回るのでリーヴ報酬だけ欲しい場合は
割とお勧めなリーヴです。でも修練値を短時間でより多く欲しい場合は不向き。

長時間（30分めいっぱい）使って修練値Getする場合は割といいかもしれませんが
（調査完了してもその場所で釣ることを繰り返せば修練値＋の効果が持続するため）
わたしは少ない時間でなるべく早く次へ行きたいのでスタイルが合いません。


■釣ってこいの場合

釣ってこいの場合は対象をだいたい3匹くらい釣るのが目的のリーヴ。
目的地まで行ってとにかく釣りあげることが課題です。
1匹釣りあげる時の修練値が漁場調査の2～3倍くらいあるので、
わたしはこれに修練値＋の効果を使っています。
こーすることで、3匹だけの修練値で結構ウマウマだったりするのです。




■だいごろうの場合

最近は釣ってこい系ばかりしています。

R20の観賞魚「モンケオンケ」
R10の観賞魚「ベタ」
R10の海鮮魚「ブローフィッシュ」
R10の薬種「ピピラ」

この辺を回れるところだけ神符付けて回ります。
短時間で、ある程度は修練値貰えるのでわたしは満足しています。

もっとも、時間ある人は漁場調査したほうが結果的にいいような気がします。


これの応用が、ギャザラー全般に通用するんじゃないかななんて思うんですが、
きこりの方やピックマンの方はどうなんでしょう？

これからギャザラーに手を出してみようかな？そんな人の手助けになれば幸いです。