Bodhum鯖のルガディン「だいごろう」が書くFF14日記。
Posted by だいごろう - 2011.02.09,Wed
■充電しすぎるとあふれちゃうから
あふれる前にコンセントから抜いてみます。
今現在、すっかり、すっきりしたわけではないけれど、
足を前に踏み出すくらいまで気持ちが前を向いているのです。
FF以外のことはもう大丈夫です。
このBlogではFFのことを書くことにしているので
今現在のだいごろうのFF14における方向性をお伝えします^^
■続けるのか?
はい。まだやりたいこと残したまま去ることはできないです。
ただ、大きなバージョンアップで世界が一変したように
このクラスでなければ、
この装備を使っていなければ、
このアクションがなければ
このリーヴをしなければ
誰が決めたか分からない「当たり前」がエオルゼアを包んで
どんなにもがいてもそれが変わりそうもないのであれば
わたしは辞めるつもりです。
私の思い描くキャラクターが
ちょっとかっこよくて、でもどこか抜けてて
奮闘したりへこんだり、いっぱい考えたり悩んだり。
試行錯誤のない決められたレールの上で経験値稼ぐくらいなら…
過去の話ですが
わたしはFF11をしていました。
メインジョブと呼べたのは侍・吟遊詩人・からくり師
そのなかでも、からくり師が大好きでした。
そのために格闘スキルを上限まで、
愛すべきオートマトンを考えうる最上限までチューンしました。
でも、いつも多くのコンテンツで呼ばれるのは吟遊詩人。
バラードというMP回復の歌しかやることはない日々。
オートマトンは陽の目を見ることもなく。
そんな日々がつまらなくてFF11はフェードアウトしました。
FF14は正直なところ上の状況に到達する以前ですが
クラスの個性化やレア装備が増えていくであろう今後。
そんな風潮に包まれないことを願ってやみません。
■何をしていきたいか
まず、ファイターのクラスランクを上げていきたいです。
これはなんていうか、
仲良くしてくれてるみんなと同じ景色が見たいからです。
みんながリーヴに誘ってくれるのは嬉しい。
でも、誘ってもらった先で自分が不甲斐ないのはすごい悔しい。
自分に合わせてもらうのもやっぱり悔しい。
だから、歩みは遅いけれど、自分の足でみんなに追い付きたい。
思いっきり笑いたい。
だからその為に今ある距離を縮める努力をしたい。
しばらくの間はリーヴや修練稼ぎは自分一人でやれることをやるつもりです。
決してみんなと遊びたくないというわけではないです。
まず自分でやれることからしないと、いつか頼ってばかりの自分になる。
そんな自分はもっと嫌です。
(いつかFF11のレベルシンクに近いシステムが来てくれることを願います。)
リーヴやバトルPTとは違う形で遊ぶという「だいごろう」のやり方で
仲良くしてくれてるみんなとはかかわっていこうと思います。
いままで、ブログやツイッターの仲間と自己紹介したりプレゼント交換したり
そんな風にゲームの根幹とは違うやり方で楽しむことをしてみました。
これからはそんな仲間と遊ぶので、興味あればこないですか?
そんな声を、掛け持っているLSやフレンドリストに名前のある人にも掛けてみようと思います。
同じように楽しんでくれる人はきっといると思う。
「そんなことするなら私も混ざってみたい。」
私が知らないあなた。そんな声があるなら私とお話ししましょう。
うまくは伝えられないけれど、ブログで伝えられる笑い声は
あの場面やあのハプニングの一端でしかないのです。
修練値や効率というキーワードとはかけ離れたやり方でこの世界に浸ってみたい。
リーヴだけが楽しいわけじゃない。
リーヴだけがやることじゃない。
いつの頃からか自分のなかに響いていた言葉です。
みんなにもそれに気が付いてほしい。
ちょっとだけ、ただ遠くの空を見る楽しさも知ってほしい。
今のやりたいこと。まだ歩きだしたばかりで、まだまだだけど^^
■わたしの趣味?
他のサーバにお邪魔して。こっそりレポートを仕上げて公開する。
「潜入」と呼んでいる活動です。ひとりでしばらくまたやるつもりです。
今までは、自分でブログチェックするだけで大体イベントは把握できてたのですが
ロードストーン内での呼びかけとかには対応できなくなってきたので
こんなことしてるけどお時間あったらどうですか?的なお誘い大歓迎です。
だいたいやる方は決まってたりするので、そんな方のブログチェックはしてるのですが。
基本土曜日の潜入は、上記で示している私の活動にかぶらなければ飛んでいきます。
日曜日も時間が遅くならなければ見に行きたいです。
今までは、主催者さんにはお声掛ける程度もしくはそっと見ている程度でしたが
もうすこし、イベント起こすきっかけとか聞けるようになったら
ユーザーイベントの良さがもっと伝わるのかなとも思います。
でも、何分わたしが恥ずかしいというか勇気がないので実現はしそうにないけれど><
■書き出してみて
一息つきました。書いてみて気がついたというか
思うままにキーを叩いてみたら、そこに私が居た。よーやく洞窟を抜けた。
でかいこと言っている気もしますが、やりたいことなんだもの。
達成できなかったとしても、目指すところがあれば思いっきりジャンプできる。
届かなくてずっこけても、それでも笑ってられる気がする。
こんな長文にお付き合いくださったあなたにありがとう。
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Comments
Re:無題
>>meiさん
よーやくコメントで小粋な?返しができそうなので
また今まで通り地道にエントリ上げていこうと思います^^
それにしても、心配掛けてるようじゃまだまだですね~
よーやくコメントで小粋な?返しができそうなので
また今まで通り地道にエントリ上げていこうと思います^^
それにしても、心配掛けてるようじゃまだまだですね~
Re:無題
>>アーリィさん
リーヴが際立ち過ぎているのが今の現状で
そこから目を脇に向けようとしてもリーヴが見えてしまう。
コンテンツとみんなが言うのはそのせいだと思います。
でも、待ってるだけじゃ、たぶんすぐ飽きちゃうから。
見えるならよく見てみよう。せっかく世界はあるんだし。
もし一人じゃなくてもっと大勢で見たらどれくらい楽しいのかな。
それが今の私の原動力です^^
リーヴが際立ち過ぎているのが今の現状で
そこから目を脇に向けようとしてもリーヴが見えてしまう。
コンテンツとみんなが言うのはそのせいだと思います。
でも、待ってるだけじゃ、たぶんすぐ飽きちゃうから。
見えるならよく見てみよう。せっかく世界はあるんだし。
もし一人じゃなくてもっと大勢で見たらどれくらい楽しいのかな。
それが今の私の原動力です^^
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