Bodhum鯖のルガディン「だいごろう」が書くFF14日記。
Posted by だいごろう - 2010.12.27,Mon
さぁ、今月最後の他鯖潜入の幕開けです。
■雪降る夜にまるで絵本のようなONLINE
ギサール鯖にお邪魔してきました。
今回のユーザー主催のイベントはこちら。
第二回目の上演が行われていることと思います。
では、今回のレポートを始めさせて頂きます^^
■前回のイベント参加を省みて
前回のTrabia鯖で公演が行われた劇を見終わったとき
画面上にPC表示制限があるFF14では、劇を堪能できず(まぁ 仕方が無い)
劇の内容も情報を仕入れて行かなかったため、
話の内容を追っていくので精いっぱい。
今回はへまはしない!
事前に上項で触れた原作を斜め読みしておきました。
斜め読みした後、あー!知ってる!と気が付いて
もう一度読み直した だいごろうです。
この歳でこれを読むと、悲しいだけじゃないなにか、スーッと気持ちが醒めるような、
う~ん。日本語にしてしまうとなんだか言いたいことに結び付かないけど
とにかく、感じるものがある原作です。
主催者様のLodestone日記には台本がドバーン!と公開されているので
内容は事前に確認できるのですが、そこは楽しみなので見ないでおきました。
■さて、時は12/26 PM8:15
ログインしてみるとパラパラっと人はいるようですが
劇団員さんが大半を占めている様子。デカイのがノシノシ行っても
なにこのデカイ赤いの!
とか思われても気まずいので、開始まで黙って様子をうかがっておくことに。
ちなみに、潜入してる時はほとんど口きかない人です。(内気なんですっ><)
ギサールと言えばすごい数人が来るもんだと構えてたのですが
割とそんなことも無く。個人的には万々歳なのですが
シャウトとかで人数制限するとか周知徹底されてたのでしょうか?
他鯖なわたしにはうかがい知ることはできないけれど。
あ~時期が時期だけに、帰省とか?クリスマス明けの日曜だから?
う~ん。なにはともあれ人ごみで混乱はなさそうです。
今回のイベントは、観客用のLSを配布してくれるそうです。
私もいそいそ貰いに行きましたが、なかなかパール貰えず。
がっかりして帰ろうとしたらパールのお誘いが!帰らなくてよかった><
配ってる方、きっと大変だったんだろうな。ご苦労さまでございます;;
LS貰ったので心配事は去ったのですが、なんにも説明アナウンス聞こえてこないなー
と思ってたら
ログ設定でLS1のログをフィルタしていた!!!
(ボーダム鯖のおひとり様LSのログがログNo1だった…)
他鯖来ても、この辺の設定引きずってしまうんですよね。このゲーム。
普通の人なら知らないでしょうこの不思議。他鯖旅行者の悩みの種でもあるのですよ。
フィルタ解除したらさっそく聞こえてくる始末><
舞台の前に来てもいいらしく、のそのそ座りに行きます。
LS貰ってしばらくして気が付いたのですが
LS貰えないと、今回のイベントは何やってるのかわからない仕掛けのようです。
劇の開始アナウンスやその他もろもろ全てLSから聞こえてきます。
LS人数は28人。そのうちの10人くらいは劇団員の方。
表示される人数の限界とその後にわかる
この劇の特徴が、この人数という結論なのかもしれません。
■演劇開幕
LSから聞こえてくるナレーションに沿って演劇は進行していきます。
ナレーターは主催者の Yuyaka Kafka さん。
これはマクロ組んであるのかな。
原作が絵本であるため、1文1文の行間をWaitでうまく取っていて
早すぎず、それでいてやきもきする遅さでもない。
劇団員はチャットを使わない、そう、無声映画というかんじ。
演者はとにかく感情表現を豊かに使いながら役を演じていきます。
お、Venomさんとそっくりさんのあの方だね。オニオンヘルムな方^^
(C)ラ・ユー の方ですね?^^ (一応コピーライトつけておこう)
ちょっと^^ ガチムチさん!
劇始まる前に、このエントリでお世話になった「Trabia劇団:虎シュー舞」の
座長のShyuさんと 副座長のKatさんが来てました!
挨拶してたので、ここにいることはわかってたんだけど、あの体で演者のターゲットに^^
同じ役の人とは思いませんでした。
装備をとってもうまく使い分けてますね!
ナレーターの主催者様は、わたしの前の場所にほぼ固定でお立ちになってました。
ナレーターさんは、活動写真弁士ってやつでしょうか^^
この演劇イベントの一番の特徴は、
演者は演技に集中。ナレーターが全てを語る。
演者のセリフが無くても、この劇は成り立っています。
ナレーターさんがセリフも情感も全てを語ってくれます。
あ~こういう表現の仕方もあるんだ!って見ながら
わたしは おぉ~ おぉ~とつぶやいてました。
劇の台本にその辺の仕組みについて書かれていたのは後から知ったのですが
見てる時はその辺の情報無かったので驚いたというか、なんというか^^
■FF14で演劇を行うためには
この劇が成立していた理由。
先ほど触れた観覧者の数と観覧用LS。
観覧者の人数が多すぎると、表示されるPCが制限されて
舞台で何をしているのかわからないため
ナレーションと演技を組み合わせて、完全にひとつになる演劇は成立しない。
そして、この作品の場合、観覧用LSをつけていないと
舞台ではエモーションを繰り返す演者が見えるだけ。
見えてるだけでもダメだし、
聞こえてるだけでもやっぱり駄目。
途中から来た人が何人かいましたが、こーいった理由だからか
そーっと劇場から出ていかれました。
LSを配布することで見ることができる人数を把握できる。
そして、どれくらいで表示の限界が来るのか、この辺もよくわかっているような印象を受けました。
次の会へのアナウンスもSayでやっておられたし。
FF14での演劇は、やっぱり観客人数をものすごく絞らないとダメなんだと実感しました。
Trabia鯖の劇も観客を絞っていたら、今回のように全編SSとれたんだろうな。
でも、そのためにはせっかく来てくれたお客様にご遠慮してもらうということにもなるわけで。
いまある舞台でどーいった見せ方をするのか。
FF14で演劇イベントをすることの大きな壁と
それをなんとか越えようとするユーザーの熱意を
前回と今回のイベントで垣間見た気がします。
■終幕と感想
今回、わたしが潜入した回は、わたしが見たイベントの中でも抜きに出て素晴らしかったです。
これは、色々制約が付くFF14のイベントのなか、演技が全て見ることができた。
これがそう思う理由でもあります。(見えなかったらこうは思えなかったと思います。)
これは主催者さんたちの苦労の賜物でもありますし、(観客人数制限という苦肉の策)
偶然に近いことが重なって起きたのかもしれません。
その辺は他鯖から行ったのでこーだ!っとは言い切れませんが
とても素晴らしかったです!
この一言を今回の演劇関係者の皆様に捧げたい!
■雪降る夜にまるで絵本のようなONLINE
ギサール鯖にお邪魔してきました。
今回のユーザー主催のイベントはこちら。
わたしがレポート書いている今、主催者様: Yuyaka Kafka さん
劇団名:GysahlOnTheShow
題目:「100万回生きたララ」
原作:100万回生きたねこ(佐野洋子)
wikipedia 主催者様の提示していた原作本文
場所:ギサール鯖 グリダニア内劇場施設
時間:2010/12/26 PM9:00~ PM10:00~
第二回目の上演が行われていることと思います。
では、今回のレポートを始めさせて頂きます^^
■前回のイベント参加を省みて
前回のTrabia鯖で公演が行われた劇を見終わったとき
画面上にPC表示制限があるFF14では、劇を堪能できず(まぁ 仕方が無い)
劇の内容も情報を仕入れて行かなかったため、
話の内容を追っていくので精いっぱい。
今回はへまはしない!
事前に上項で触れた原作を斜め読みしておきました。
斜め読みした後、あー!知ってる!と気が付いて
もう一度読み直した だいごろうです。
この歳でこれを読むと、悲しいだけじゃないなにか、スーッと気持ちが醒めるような、
う~ん。日本語にしてしまうとなんだか言いたいことに結び付かないけど
とにかく、感じるものがある原作です。
主催者様のLodestone日記には台本がドバーン!と公開されているので
内容は事前に確認できるのですが、そこは楽しみなので見ないでおきました。
■さて、時は12/26 PM8:15
ログインしてみるとパラパラっと人はいるようですが
劇団員さんが大半を占めている様子。デカイのがノシノシ行っても
なにこのデカイ赤いの!
とか思われても気まずいので、開始まで黙って様子をうかがっておくことに。
ちなみに、潜入してる時はほとんど口きかない人です。(内気なんですっ><)
ギサールと言えばすごい数人が来るもんだと構えてたのですが
割とそんなことも無く。個人的には万々歳なのですが
シャウトとかで人数制限するとか周知徹底されてたのでしょうか?
他鯖なわたしにはうかがい知ることはできないけれど。
あ~時期が時期だけに、帰省とか?クリスマス明けの日曜だから?
う~ん。なにはともあれ人ごみで混乱はなさそうです。
今回のイベントは、観客用のLSを配布してくれるそうです。
私もいそいそ貰いに行きましたが、なかなかパール貰えず。
がっかりして帰ろうとしたらパールのお誘いが!帰らなくてよかった><
配ってる方、きっと大変だったんだろうな。ご苦労さまでございます;;
LS貰ったので心配事は去ったのですが、なんにも説明アナウンス聞こえてこないなー
と思ってたら
ログ設定でLS1のログをフィルタしていた!!!
(ボーダム鯖のおひとり様LSのログがログNo1だった…)
他鯖来ても、この辺の設定引きずってしまうんですよね。このゲーム。
普通の人なら知らないでしょうこの不思議。他鯖旅行者の悩みの種でもあるのですよ。
フィルタ解除したらさっそく聞こえてくる始末><
舞台の前に来てもいいらしく、のそのそ座りに行きます。
LS貰ってしばらくして気が付いたのですが
LS貰えないと、今回のイベントは何やってるのかわからない仕掛けのようです。
劇の開始アナウンスやその他もろもろ全てLSから聞こえてきます。
LS人数は28人。そのうちの10人くらいは劇団員の方。
表示される人数の限界とその後にわかる
この劇の特徴が、この人数という結論なのかもしれません。
■演劇開幕
LSから聞こえてくるナレーションに沿って演劇は進行していきます。
ナレーターは主催者の Yuyaka Kafka さん。
これはマクロ組んであるのかな。
原作が絵本であるため、1文1文の行間をWaitでうまく取っていて
早すぎず、それでいてやきもきする遅さでもない。
劇団員はチャットを使わない、そう、無声映画というかんじ。
演者はとにかく感情表現を豊かに使いながら役を演じていきます。
お、Venomさんとそっくりさんのあの方だね。オニオンヘルムな方^^
(C)ラ・ユー の方ですね?^^ (一応コピーライトつけておこう)
ちょっと^^ ガチムチさん!
劇始まる前に、このエントリでお世話になった「Trabia劇団:虎シュー舞」の
座長のShyuさんと 副座長のKatさんが来てました!
挨拶してたので、ここにいることはわかってたんだけど、あの体で演者のターゲットに^^
同じ役の人とは思いませんでした。
装備をとってもうまく使い分けてますね!
ナレーターの主催者様は、わたしの前の場所にほぼ固定でお立ちになってました。
ナレーターさんは、活動写真弁士ってやつでしょうか^^
この演劇イベントの一番の特徴は、
演者は演技に集中。ナレーターが全てを語る。
演者のセリフが無くても、この劇は成り立っています。
ナレーターさんがセリフも情感も全てを語ってくれます。
あ~こういう表現の仕方もあるんだ!って見ながら
わたしは おぉ~ おぉ~とつぶやいてました。
劇の台本にその辺の仕組みについて書かれていたのは後から知ったのですが
見てる時はその辺の情報無かったので驚いたというか、なんというか^^
■FF14で演劇を行うためには
この劇が成立していた理由。
先ほど触れた観覧者の数と観覧用LS。
観覧者の人数が多すぎると、表示されるPCが制限されて
舞台で何をしているのかわからないため
ナレーションと演技を組み合わせて、完全にひとつになる演劇は成立しない。
そして、この作品の場合、観覧用LSをつけていないと
舞台ではエモーションを繰り返す演者が見えるだけ。
見えてるだけでもダメだし、
聞こえてるだけでもやっぱり駄目。
途中から来た人が何人かいましたが、こーいった理由だからか
そーっと劇場から出ていかれました。
LSを配布することで見ることができる人数を把握できる。
そして、どれくらいで表示の限界が来るのか、この辺もよくわかっているような印象を受けました。
次の会へのアナウンスもSayでやっておられたし。
FF14での演劇は、やっぱり観客人数をものすごく絞らないとダメなんだと実感しました。
Trabia鯖の劇も観客を絞っていたら、今回のように全編SSとれたんだろうな。
でも、そのためにはせっかく来てくれたお客様にご遠慮してもらうということにもなるわけで。
いまある舞台でどーいった見せ方をするのか。
FF14で演劇イベントをすることの大きな壁と
それをなんとか越えようとするユーザーの熱意を
前回と今回のイベントで垣間見た気がします。
■終幕と感想
今回、わたしが潜入した回は、わたしが見たイベントの中でも抜きに出て素晴らしかったです。
これは、色々制約が付くFF14のイベントのなか、演技が全て見ることができた。
これがそう思う理由でもあります。(見えなかったらこうは思えなかったと思います。)
これは主催者さんたちの苦労の賜物でもありますし、(観客人数制限という苦肉の策)
偶然に近いことが重なって起きたのかもしれません。
その辺は他鯖から行ったのでこーだ!っとは言い切れませんが
とても素晴らしかったです!
この一言を今回の演劇関係者の皆様に捧げたい!
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Comments
劇
「100万回生きたララ」どんなんだろ~っと気になり
ダイゴローさんのレポート聞きにきました~。
凄いですねぇ 臨場感が伝わってきます。
1人2役とかかなり気合入ってますねぇ。あと、服を着替えて役かえるとか
細かい所もおぉ~っと思いながら読ませていただきました。
がっつり練習したんでしょうね~。胸が熱くなりました!
ダイゴローさんも詳細レポありがとうございます!
ダイゴローさんのレポート聞きにきました~。
凄いですねぇ 臨場感が伝わってきます。
1人2役とかかなり気合入ってますねぇ。あと、服を着替えて役かえるとか
細かい所もおぉ~っと思いながら読ませていただきました。
がっつり練習したんでしょうね~。胸が熱くなりました!
ダイゴローさんも詳細レポありがとうございます!
Re:劇
>>puta_taruさん
行って参りました^^
LSではどーも君に突撃してたのかな?わたし、個人の趣味?で
他鯖へ行くことが最近多いんで、土日ボーダムで遊べないことが
多いんですよね…それがすごいつらい><
来月はのんびりしたいなと思ってはいますけど^^
演劇はとっても素敵でした。
自分のつたないレポでどれだけ伝わるか、正直なところ自信はないですが
演じた彼らの熱い思いはなんとか伝わってほしいなって思ってます。
行って参りました^^
LSではどーも君に突撃してたのかな?わたし、個人の趣味?で
他鯖へ行くことが最近多いんで、土日ボーダムで遊べないことが
多いんですよね…それがすごいつらい><
来月はのんびりしたいなと思ってはいますけど^^
演劇はとっても素敵でした。
自分のつたないレポでどれだけ伝わるか、正直なところ自信はないですが
演じた彼らの熱い思いはなんとか伝わってほしいなって思ってます。
Re:無題
>>めいさん
すごい時間かけて練習してるなって思いました。
立ち位置がどの場所でも見れるように3回くらい分けて同じ動作したり
演者さんたちのお客さんに対する姿勢が伝わってきた劇でした。
冬景色のスクリーンがとっても、あったかく思えたひと時でしたよ^^
すごい時間かけて練習してるなって思いました。
立ち位置がどの場所でも見れるように3回くらい分けて同じ動作したり
演者さんたちのお客さんに対する姿勢が伝わってきた劇でした。
冬景色のスクリーンがとっても、あったかく思えたひと時でしたよ^^
無題
私も見に行きましたが後半結構感動してしまって、ちょっとうるっ!ときてしましたした
絵本形式で進んでいくのはなんか紙芝居みたいで見せ方にこだわりがあるなーと思いました
サーカスのノコギリで失敗してしまいました、ってところが作業成功しててガチさんと爆笑してましたw
もちろん、盗まれたのも驚きましたねw
しかし、あれでも表示制限が出るみたいで私は前半見えてないところが多かったんですよ(詳しくは日記へ)
これは入場制限してもどうなるものでもないなーと思い、次回は見えるようにする…というより、面白い!というものを重視して作っていきたいなぁと思いました
絵本形式で進んでいくのはなんか紙芝居みたいで見せ方にこだわりがあるなーと思いました
サーカスのノコギリで失敗してしまいました、ってところが作業成功しててガチさんと爆笑してましたw
もちろん、盗まれたのも驚きましたねw
しかし、あれでも表示制限が出るみたいで私は前半見えてないところが多かったんですよ(詳しくは日記へ)
これは入場制限してもどうなるものでもないなーと思い、次回は見えるようにする…というより、面白い!というものを重視して作っていきたいなぁと思いました
Re:無題
>>Kat Fesさん
katさん見えなかった部分あるのですね。
あの人数でもやっぱり制限かかっちゃうのか。
自分の視野の中にPCを少なく映るように陣取って、
見たい方を正面に据えて観賞する
のが、これまでイベント見てきた中で自然と覚えたSSの撮り方です。
あと、カメラ視点とかコンフィグで少しいじりますけど
わたしはこれで見ていました。
内容は、原作を読んでおいたので展開わかっていましたが
やっぱり、じーんときました。胸の奥にふ~っとやさしい風が吹くような
悲しいお話ではあるんですが、それでもそんな風に思えました。
katさん制作意欲火が付いちゃいましたね^^
katさん見えなかった部分あるのですね。
あの人数でもやっぱり制限かかっちゃうのか。
自分の視野の中にPCを少なく映るように陣取って、
見たい方を正面に据えて観賞する
のが、これまでイベント見てきた中で自然と覚えたSSの撮り方です。
あと、カメラ視点とかコンフィグで少しいじりますけど
わたしはこれで見ていました。
内容は、原作を読んでおいたので展開わかっていましたが
やっぱり、じーんときました。胸の奥にふ~っとやさしい風が吹くような
悲しいお話ではあるんですが、それでもそんな風に思えました。
katさん制作意欲火が付いちゃいましたね^^
無題
「100万回生きたねこ」は去年、作者さんが亡くなりましたね。それで思い出したりしたんですが、絵本なのにやたら切ない話ですよね・・・
こういったユーザーイベント、参加してみたい気持ちはあるんですが、なかなか1人だと行く気が起きず・・・シャイなものですから(ぇ
だいごろうさんはあちこち潜入されててすごいですね。だいごろうさんのレポート読んで、体験したつもりになっております。
こういったユーザーイベント、参加してみたい気持ちはあるんですが、なかなか1人だと行く気が起きず・・・シャイなものですから(ぇ
だいごろうさんはあちこち潜入されててすごいですね。だいごろうさんのレポート読んで、体験したつもりになっております。
Re:無題
>>るびぃさん
最後はとっても切ないのですよね。
でも、わたしの中には、あ~よかったっていう安堵のようなもの?が
見終わった後に残りました。今回のレポートには掲載していないのですが
最後のシーンで主役とヒロインが背中を向けて座るシーンがあって
そこはため息出ちゃうくらい絵になってたのを覚えています。
他の鯖に行くのは確かに勇気要りますよね。
わたしも最初の数回はそうだったのですが、
最近味をしめた感が^^
もっとレポートを書くのがうまくなれば、
伝えたいことをもっとうまく伝えることができるのにっていう
もどかしさの中に居る だいごろうです。
最後はとっても切ないのですよね。
でも、わたしの中には、あ~よかったっていう安堵のようなもの?が
見終わった後に残りました。今回のレポートには掲載していないのですが
最後のシーンで主役とヒロインが背中を向けて座るシーンがあって
そこはため息出ちゃうくらい絵になってたのを覚えています。
他の鯖に行くのは確かに勇気要りますよね。
わたしも最初の数回はそうだったのですが、
最近味をしめた感が^^
もっとレポートを書くのがうまくなれば、
伝えたいことをもっとうまく伝えることができるのにっていう
もどかしさの中に居る だいごろうです。
流石だいごろうさんのレポート
本当に素晴らしいイベントだったんだな~と伝わってきます^^
残念ながら参加できませんでしたが、演劇はモーションと装備が豊富なFF14の特徴を活かした良いアイディアだと思います!
それにしても、"人が集まる"イベントと"人が集まると支障をきたす"表示限界…
限られた条件の中で工夫するのは素晴らしい事ながら、やはり頭痛の種のようですね><
残念ながら参加できませんでしたが、演劇はモーションと装備が豊富なFF14の特徴を活かした良いアイディアだと思います!
それにしても、"人が集まる"イベントと"人が集まると支障をきたす"表示限界…
限られた条件の中で工夫するのは素晴らしい事ながら、やはり頭痛の種のようですね><
Re:流石だいごろうさんのレポート
>>ぷに夫さん
いえいえ。まだまだ書きたい事書けてるかと言えば
読み返すたびに文章ココこうすれば~とか考えちゃいます。
鍛錬鍛錬^^
FF14のエモーションはとにかく芸が細かい!
それを生かして劇をすると考える方々も素晴らしいです。
あのエモーションを組み合わせたストーリー表現を
どれだけの人がちゃんと見えたんだろう。
表示限界が本当に悩ましいです><
いえいえ。まだまだ書きたい事書けてるかと言えば
読み返すたびに文章ココこうすれば~とか考えちゃいます。
鍛錬鍛錬^^
FF14のエモーションはとにかく芸が細かい!
それを生かして劇をすると考える方々も素晴らしいです。
あのエモーションを組み合わせたストーリー表現を
どれだけの人がちゃんと見えたんだろう。
表示限界が本当に悩ましいです><
Re:無題
>>アーリィさん
主催者さんはハロウィンのイベント企画者でもあるんです。
その根源にあるとってもおっきな力の一端でも吸収しようと
見にいってきたわけですが、ララフェルさんでしたがスケールはでっかかった!
ボーダムでもそんな方が出てくれると嬉しいですね^^
主催者さんはハロウィンのイベント企画者でもあるんです。
その根源にあるとってもおっきな力の一端でも吸収しようと
見にいってきたわけですが、ララフェルさんでしたがスケールはでっかかった!
ボーダムでもそんな方が出てくれると嬉しいですね^^
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